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株式会社東和シール

シールについてお勉強

ひとくちにシールといっても、いろんな材質の紙、いろんな糊のタイプがあります。シールについて、またシールを注文するときに知っておくと便利なことなど、かんたんにご説明いたします。

■用紙いろいろ・使い方いろいろ

シールの材質はたくさんあります。中でも特によく使用されているものをご紹介いたします。

材質名 特徴 用途
上質紙 光沢のない、ざらざらした紙です。上からえんぴつで文字も書くことができます。紙のため、水分のある場所には向いていません。紙のシールでは一番多く使用されているため、価格は比較的安価です。 表示シールのように上から消費期限などの印字をしたり、文字を記入する必要があるシールに多く利用されています。
ミラコート紙 表面に光沢がある紙です。ツヤツヤしているため、文字を書く場合は油性ペンを使用するほうがよいです。上質紙よりもやや厚手です。紙なので、水分のある場所には向いていません。 ツヤがあって見栄えが良く比較的安価なので、ノベルティ用シールや商品シールなどに使用されています。
ホイル紙 紙の上にホイルが貼り合わせてあります。金、銀のツヤありとツヤ無しがあります。折り紙の金、銀がシールになったようなイメージです。紙なので、水分のある場所には向いていません。文字を書くときは油性ペンをオススメします。 華やかなイメージが出せるので、プレゼントのリボンシールや、お店の封かんシールなどによく使用されます。インキを使わず、文字やロゴマークを盛り上げる浮き出し加工(エンボス)も人気があります。
和紙 地模様の入ったもの、金・銀箔の入ったもの、金・銀ホイル紙の上に和紙を貼り合わせたものなど、いろいろな種類があります。特殊な紙なので、まとまったロットでのご注文になる場合があります。(※)紙なので、水分のある場所には向いていません。 和風のイメージが出せるので、和風食品などのパッケージや商品シール、千社札などによく使用されます。文字を書くとにじむ場合があります。
ユポ 材質はプラスチック(PP)なので、水分のある場所でも大丈夫です。表面は光沢のない白色です。あまり熱には強くありません。フィルムではよく使用されているので、価格は比較的安価です。 ステッカーなどによく使用されます。(表面保護にラミネート加工をオススメします。)
その他 水分のある場所でも大丈夫です。白・金・銀・透明、また厚さの違うものなど、たくさんの種類があります。耐熱性があります。 熱による収縮があまりないので、電子部品や精密機械用シールなど、品質に厳しい製品に適しています。ステッカーなどに使用される場合は、ラミネート加工をオススメします。

上記以外にも、再生紙、サテン(布地)、アルミ、蛍光紙など様々な素材がたくさんあります。特殊な材質をお探しの場合は、お問い合わせください。
(※)特殊な材質や糊を使った紙の場合、少量のご注文でも、決まった量をメーカーから購入する必要があるため、価格が高くなってしまうことがあります。

■糊タイプいろいろ・使い方いろいろ

シールの糊の種類も実はいろいろあります。中でも特によく使用されているものをご紹介いたします。

糊タイプ 特徴 用途
一般タイプ 多くの材質に使われている一般的なタイプです。 通常使用されるシールはほとんどがこのタイプです。
特殊
強粘着タイプ
一般タイプよりもさらに強力な粘着力のあるタイプです。一度貼ると貼り替えできないので注意が必要です。粘着が強い分、糊の厚みがあります。 一般タイプではすぐにはがれてしまうような場所(ゴム、木材、冷蔵品など)に貼る事ができます。
特殊
弱粘着タイプ
接着力が弱いタイプです。短期間の場合、あとでキレイにはがすことができます。水や特殊溶液に浸すとはがれるリサイクル対応のタイプなどもあります。 再利用したい段ボールに貼る荷札シールや、箸などの帯シール、キャンペーン期間のみ貼付するシールなどに使用されています。
特殊
再貼付タイプ
何度か貼ったりはがしたりすることが出来るタイプです。剥がしても糊のこりしないので、汚したくない商品に貼っても安心です。 貼ったりはがしたりするメモシール(ちょいピタシール)、付せんシール、宅配便の不在案内シールなどに使用されています。

特殊タイプの糊は、貼る場所によっていろんな種類があります。こんなところに貼るには、どんな糊タイプがいいんだろう?とお探しの場合はお気軽にお問い合わせください。




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